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ガス検出、光って知らす 京大教授ら機能性物質開発 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
特定のガスを取り込んで青白く光る機能性物質を、京都大の北川進・物質―細胞統合システム拠点教授や植村... 特定のガスを取り込んで青白く光る機能性物質を、京都大の北川進・物質―細胞統合システム拠点教授や植村卓史工学研究科准教授のグループが開発した。二酸化炭素のほか、さまざまなガスの検出が可能で、光で有毒ガスや爆発性ガスを警告するガスセンサーなどでの利用が期待できるという。英科学誌「ネイチャー・マテリアルズ」で5日発表する。 北川教授らが開発した無数の小さな穴が開いたジャングルジム構造の「多孔性金属錯体」の中に、有機ELの材料となるジスチリルベンゼンを取り込ませた。この錯体は大気中から二酸化炭素を選択的に取り込み、ジスチリルベンゼンの構造が変化して青白く蛍光発光するようになった。 二酸化炭素と物理的な性質が似ているアセチレンガスも取り込んで光らせることができた。北川教授は「錯体と蛍光性物質の組み合わせを変えることで、さまざまなガスのセンサーとして用いることができる」と話している。
2011/09/05 リンク