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未来照らす手作り灯籠、仙台の仮設住宅1300個に点灯 (河北新報) - Yahoo!ニュース
仙台市宮城野区中野の仮設住宅で31日、東日本大震災で被災した住民が手作りの灯籠を年越しに合わせて... 仙台市宮城野区中野の仮設住宅で31日、東日本大震災で被災した住民が手作りの灯籠を年越しに合わせて点灯し、犠牲者の冥福を祈った。 209人が暮らす「仙台港背後地6号公園仮設住宅」の自治会が企画。住民は仮設住宅の道路に、ペットボトルや竹でつくった約1300個の灯籠を配置した。 午後6時ごろ、ろうそくに一斉に明かりがともされると、竹灯籠を並べた「絆」の文字も浮かび上がり、周囲は温かな光に包まれた。住民には年越しそばも配られた。 仮設住宅で家族4人で暮らす斎藤カヨ子さん(64)は、年越しに合わせて遊びに来た近くに住む孫の堀内茉歩(まほ)ちゃん(5)と一緒に明かりをつけた。斎藤さんは「まだ先は見えないけれど、新年はみんなと支えあって少しずつ前に進みたい」と語り、ともしびに見入った。
2012/01/01 リンク