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「測る、語る」住民動く 放射線への悩み、不安共有 相馬 (河北新報) - Yahoo!ニュース
福島第1原発から北に40キロの福島県相馬市で、住民が独自に放射性物質を測定したり、不安を話し合う... 福島第1原発から北に40キロの福島県相馬市で、住民が独自に放射性物質を測定したり、不安を話し合う場を設けたりする取り組みが広がっている。空気中の放射線や内部被ばくに神経を使いながらも、生活上の悩みを共有し、支え合おうとしている。 相馬市馬場野の「ふるうた建築」。代表の古宇田秀明さん(44)は自宅隣の事務所を開放し、食品の放射性物質濃度を測定している。 妻由美さん(42)と長女有砂ちゃん(2)の3人暮らし。原発事故後は食事や水に気を配ってきた。「店が食材中の放射線量を表示してくれればいいが、それは無理。自分で調べるしかない」と考えた。 測定スペースは新築した事務所の一室。壁に鉛を入れて外部からの放射線を遮断する本格的施設で、中に488万円で購入した測定機がある。 手始めに県内の知人が作ったコメや野菜を調べた。国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)にこそ達しないが、放射性セシウム
2012/01/07 リンク