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武田薬品37年ぶり社債発行を検討、総額1500─2000億円 (ロイター) - Yahoo!ニュース
2月29日、市場筋によると、武田薬品工業は、発行を検討している国内普通社債の主幹事に野村証券、S... 2月29日、市場筋によると、武田薬品工業は、発行を検討している国内普通社債の主幹事に野村証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券キャピタル・マーケッツを指名した。写真は2009年撮影(2012年 ロイター) [東京 29日 ロイター] 市場筋によると、武田薬品工業<4502.T>は29日、期間4年・5年・6年の3本建て、発行総額1500─2000億円で発行を検討している国内普通社債(SB)の主幹事に野村証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券キャピタル・マーケッツを指名した。 起債時期は3月以降。武田薬品工業のSB発行が具体化すれば、1975年3月以来、37年ぶりとなる。 武田薬品工業は2月15日、2500億円の社債発行枠を設定した。発行予定期間は2月23日から2年間。資金使途は、昨年9月にスイスのナイコメッド<NYCMD.UL>
2012/02/29 リンク