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ロンドン五輪 SNS明暗 競泳日本は好評/「失言」2人追放 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
ロンドン五輪では短文投稿サイト「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック」といった「ソーシャル・... ロンドン五輪では短文投稿サイト「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック」といった「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」(SNS)を活用する選手が多い中、SNSでの発言をめぐり大会から追放されるなどトラブルも発生している。SNSを本格的に活用したロンドン大会は「ソーシャリンピック」とも呼ばれ、各選手にはSNSを活用する際のモラルも問われている。 国際オリンピック委員会(IOC)では(1)一人称で日記形式の書き込みとする(2)五輪憲章を尊重する(3)商業目的、または広告目的で使用しない−などとするガイドラインを策定。諸外国の多くの代表選手がSNSを活用して情報を発信する一方、SNSでの発言をめぐり追放される事態も発生した。 陸上女子三段跳びに出場する予定だったギリシャのパラスケビ・パパフリストゥ選手は、ツイッターでアフリカ系移民をからかう発言をしたところ「差別的な発言だ」と批判が殺到
2012/08/05 リンク