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犯人隠避、元特捜部長らの控訴を棄却…大阪高裁 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
大阪地検特捜部の証拠品改ざん事件を隠蔽したとして犯人隠避罪に問われた元部長・大坪弘道(60)、元... 大阪地検特捜部の証拠品改ざん事件を隠蔽したとして犯人隠避罪に問われた元部長・大坪弘道(60)、元副部長・佐賀元明(52)両被告の控訴審判決で、大阪高裁(中谷雄二郎裁判長)は25日、いずれも懲役1年6月、執行猶予3年の有罪とした1審・大阪地裁判決を支持し、両被告の控訴を棄却した。 昨年3月の1審判決は、2010年1月30日、佐賀被告が、出張中の前田恒彦元検事(46)(証拠隠滅罪で懲役1年6月の実刑が確定し、刑期満了)から電話で、証拠品のフロッピーディスク(FD)のデータ改ざんを打ち明けられ、2月1日朝に大坪被告に報告したと認定。その後、両被告は上司に「誤って書き換えてしまった」と虚偽報告した、などと結論付けた。 控訴審で両被告は、「意図的な改ざんとは認識していなかった」として無罪を主張。1審と同様に、2人の認識の有無が最大の争点だった。
2013/09/25 リンク