もし自分が突然、死んでしまったら――「SNSのアカウント」は誰が引き継ぐの？ （弁護士ドットコム） - Yahoo!ニュース

もし自分が突然、死んでしまったら――「SNSのアカウント」は誰が引き継ぐの？ 弁護士ドットコム 2月11日(火)14時4分配信 人間、いつ死ぬかわからない。病気しらずな人でも、事故や事件に巻き込まれることはある。大きな事故や事件なら、実名で報道されることもあるし、そうなると名前や経歴が検索され、ツイッターやフェイスブックなどのSNSのアカウントが「発見」されるかもしれない。 最近は、SNSの投稿内容が「死後」になって、多くの人の目にとまるというケースもめずらしくない。SNSによっては、突然の死を想定したアカウントの「削除方法」が用意されているところもある。たとえばフェイスブックでは、家族や友人が申し出ることで、故人のプロフィールを削除したり、追悼ページに変えることができる。 では、SNSの利用者が、死を想定した設定などを一切せずに亡くなったら、そのアカウントは自働的に家族に「相続」され

[b5y87ugm]

実名晒すとこうなるよね

[umeten]

＞「最近は、ユーザーが亡くなったときにどのように扱うかを生前に指定できるサービスもあるようです。気になる方は、それらを活用されるのも一つの方法だと思います」

[tai4oyo]

『一身に専属したもの』って謂うけど、アフィリエイトやポイント等、そのSNSで得た利益とかは相続の対象になると思うんだけど …。

[nakex1]

一身専属権を広く解釈することには反対。Webサイトやブログの管理人が交代することは珍しくない。SNSについても実名を義務としている場合はともかく，一般的にはアカウントの譲渡性はあると思う。

[m_yanagisawa]

“亡くなった人の「一身に専属した権利」は相続されない”