小説キャラ「点蔵」から 施設にゲームの贈り物 （神戸新聞NEXT） - Yahoo!ニュース

ホワイトデー（３月１４日）の前日、神戸市の児童養護施設に暮らす子どもたちに宛てたプレゼントが届いた。差出人は、ファンタジー小説のキャラクター「点蔵・クロスユナイト」を名乗る人物。「子どもたちへのささやかな贈り物」と記した手紙を添えて−。 １３日早朝の市役所２号館前。巡回中の守衛が、二つの段ボール箱を見つけた。中には合わせて十の紙袋。それぞれに、カードゲームの「ウノ」、バランスゲームの「ジェンガ」、ボードゲームが入っていた。 同封の手紙には「ホワイトデーが直近ということで」「児童養護施設、児童福祉施設に贈ってほしい」とつづられ、直接届けない理由は「諸般の事情」とあった。 「点蔵・クロスユナイト」は、小説「境界線上のホライゾン」のキャラクター。「つつましやかな忍者だが、いざとなったら男らしい」という設定だ。 同様の“善行”は京都府亀岡市などでもあった。同一人物なのかは不明という。 神

[sds-page]

新手のマーケティングか

[jiiiiiiiko]

ほー

[kim-peace]

こっちは神戸だった