シリア名産せっけん脚光 苦難な状況思いはせる （カナロコ by 神奈川新聞） - Yahoo!ニュース

内戦が続くシリア。困難な状況にある同国市民に思いをはせ、伝統のせっけんを買うことで支えようという動きが県内外で出ている。台頭する過激派組織「イスラム国」の影響で広がった偏見と向き合う流通関係者もいる。 鎌倉市に住む女性（３３）は５年前に出合い、使い続けている。オリーブと月桂（げっけい）樹の油を主成分に、深緑色と独特な香り。「天然素材に安心し、素朴さにも引かれた」のが契機だ。 「体だけでなく髪も洗え、しっかりと汚れが落ちる。それでいて肌にも優しく、洗い上がりがいい」。愛着を持って使ううちに、せっけんの先にある現実に目を向けずにいられなかった。 中東の民主化運動「アラブの春」から波及した２０１１年からの内戦、取材中に銃撃を受けたジャーナリスト山本美香さんの死、そして今年１月の日本人人質事件−。 「シリアはこんなすてきなせっけんも作っている国なんだよ、というところにもっと関心が向けばいい

[nomitori]

ヴィレヴァンで買ったことあるな…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[negi_a]

アレッポの石鹸で昔髪洗ってたなあ

[aliaki]

はあ？＞「せっけんがイスラム国の収入になっているのではないか」との問い合わせが増えたという。

[T_Tachibana]

「アレッポの石鹸」だよね。こんなの→http://aleppo.jp 昔使ってた。泡立ちはイマイチなれど、肌がしっとりするのが良かった。

[junjum]

シリア名産せっけん脚光　苦難な状況思いはせる（カナロコ by 神奈川新聞） - Yahoo!ニュース

[sukekyo]

実物はみたことないけど、ムショがえりの押し売りが売るのはゴムひもと石鹸だったなーとか。

[tettu0402]

「手作業で、熟成を含め製造に２年もかかるせっけん。遠く離れた日本に今なお届くことこそ、危険や不穏だけではないシリアの日常を示している」｜シリア名産せっけん脚光　苦難な状況思いはせる（カナロコ by 神奈川