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1万年前、集団で争いか=殺害された人骨多数―ケニア (時事通信) - Yahoo!ニュース
アフリカ・ケニアのトゥルカナ湖近くで、約1万年前に狩猟採集民の集団同士が争い、こん棒ややりなどで殺... アフリカ・ケニアのトゥルカナ湖近くで、約1万年前に狩猟採集民の集団同士が争い、こん棒ややりなどで殺害されたとみられる人骨が少なくとも27人分見つかった。英ケンブリッジ大などの国際研究チームが20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 農耕が始まると、土地や収穫物をめぐる争いが増えるが、狩猟採集時代の集団的な争いの跡は珍しい。人骨の発掘場所は当時の湖岸付近で、水や魚介類などの食料を得やすい場所だったとみられる。縄張りや食料などをめぐる争いか、出合い頭の偶発的な戦いかは不明だが、人類の戦争の起源を考える手掛かりになるという。 27人のうち子供が6人おり、大人は男女8人ずつで性別不明が5人だった。埋葬された形跡はなく、大人10人のほぼ全身がそろった骨格には、こん棒などで殴られて骨折したり、やりや矢を受けたりした跡が見つかった。 男性1人の頭骨には、やりの先か矢尻とみられる鋭い黒曜石があ
2016/01/21 リンク