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縄文人の人口減は偏食原因か 食の多様性失い変化に弱く (京都新聞) - Yahoo!ニュース
日本の人口減少が課題となっているが、実は約4300年前の縄文時代にも大きく減った。日本における「... 日本の人口減少が課題となっているが、実は約4300年前の縄文時代にも大きく減った。日本における「最初の人口減少」とも言われ、気候変動による寒冷化が原因とする説が有力だ。しかし、総合地球環境学研究所の羽生淳子教授は「縄文人が採取する食物が偏った結果、わずかな環境の変化に対応できなくなったのが原因」という仮説を提唱している。人間は縄文時代から、炭水化物に大きく依存して食の多様性を失わせ、その弊害を被っていたというのだ。 羽生教授は青森市の三内丸山遺跡など縄文時代の遺跡を研究している。同遺跡は約5900年前から1600年続いた集落だ。最盛期には数百人が暮らしたという説もあり、縄文時代では最大級の規模だった。 「遺跡の人口を詳細に検討すると、寒冷化より前に既に人口が減っているんです」。羽生教授は指摘する。住居跡から推測すると、同遺跡の人口が減り始めるのは約4900年前と、寒冷化が始まったとされ
2016/04/26 リンク