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発見の瞬間「大和君かい?」「うん」 男児保護、捜索隊に歓声 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
【鹿部、七飯】「よくぞ生きていてくれた」。渡島管内七飯町の山林で北斗市立浜分(はまわけ)小2年の田... 【鹿部、七飯】「よくぞ生きていてくれた」。渡島管内七飯町の山林で北斗市立浜分(はまわけ)小2年の田野岡大和(やまと)君(7)=北斗市追分4=が行方不明になってから3日で6昼夜がたっていた。演習場内の小屋で発見された大和君は、水やマットレスなど、設備をうまく使って悪天候や寒さをしのぎながら、救助を待ち続けた。ようやく届いた「無事発見」の知らせに家族や友人、学校関係者からは、喜びと安堵(あんど)とねぎらいの歓声が上がった 【動画】「行き過ぎた行動 深く反省」父親会見<七飯・男児置き去り> 「大和君かい」 「うん」 3日午前7時50分ごろ、50代の男性自衛隊員が演習場内の小屋の鍵を開けると、正面に大和君が立っていた。行方不明時と同じ黒色Tシャツ、ジャージーのズボン姿だった。 隊員が昼食用に持っていたおにぎり2個を手渡すと、むさぼるようにほおばった。隊員が「お父さん、お母さんも心配しているよ
2016/06/03 リンク