ハビタブルゾーンに巨大惑星、連星系を公転 天文学者ら （ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース

【AFP＝時事】天文学者チームは13日、恒星2個の連星系を公転する太陽系外惑星を発見したと発表した。系外惑星としては最大級で、主星からの距離は、人が居住可能な環境を形成し得る範囲にあるという。 【特集】エイリアン？それとも…？ 宇宙の「謎」写真集 ケプラー（Kepler）宇宙望遠鏡を用いてこの惑星を発見した米航空宇宙局（NASA）の天文学者チームは、米カリフォルニア（California）州サンディエゴ（San Diego）で開かれた米国天文学会（AAS）の会議で、今回の成果を発表した。 「ケプラー1647b（Kepler-1647b）」と命名されたこのガス状惑星は、木星ほどの大きさで、2個の主星の周りの広大な軌道を1107日、約3年かけて公転している。 この種の惑星の発見は、2005年以降11件目となる。 2個の恒星を公転する惑星は「周連星惑星」として知られ、映画『スターウォーズ

[death6coin]

すごく複雑な季節をもっていそうだな

[yoshi_kanagawa]

スターウォーズに出てくるタトゥーインじゃん。

[flyingpenguin]

ちょっと様子見てくるわ。

[ROYGB]

ラグランジュポイントみたいな所にあるのかな。それとも連星を一つとみなした共通重心を回ってるだけなのか。

[usausamode]

我々は宇宙人です。ヨロシクね。