自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
出生率アップの裏で「心の病」に苦しむ妊産婦が4万人〜東京23区で10年間に自殺63人! - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出生率アップの裏で「心の病」に苦しむ妊産婦が4万人〜東京23区で10年間に自殺63人! - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
安倍政権が掲げる「人口1億人」は維持できるのか? 1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数(=合... 安倍政権が掲げる「人口1億人」は維持できるのか? 1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数(=合計特殊出生率)が、2015年は2年ぶりに増えた。微増ではあるものの、少子高齢傾向下の朗報には違いない。 5月23日に厚生労働省が発表した「人口動態統計」によれば、9年ぶりの下落現象がみられた2014年を昨年は0.04ポイント上回る1.46を記録した。しかし、人口維持に必要とされる数値2.07には依然としてほど遠い。 また、同統計に先立つ5月11日、厚労省研究班が「精神疾患の治療やケアが必要な妊産婦は年間4万人いる」という深刻な推計を公表した。これは全国の病院や診療所(計2453施設)で昨年11月に出産した妊産婦を対象に、それらの必要性を自己申告で問い、結果44%(1073施設)の回答を得て推計されたものだ。 全回答者(約3万9000人)のうち、治療やケアの必要性を判断された妊産婦は1551人