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三文字
で、存在しない単語を見つけるのは難しい。 検索すると、なんらかの単語が引っかかってしまうのです。 ... で、存在しない単語を見つけるのは難しい。 検索すると、なんらかの単語が引っかかってしまうのです。 たとえば、ポコロ。 なんだこりゃって感じだが、こんな言葉にもちゃんと意味はある。なんかの名前だ。 探偵ポコロという本が存在している。すごい。この出会いもいい。ぼくがたったいま適当に考えた『ポコロ』という単語を主人公の名前にして、本を書いた人がいるのだ。こう思うと運命すら感じる。アマゾンで注文した。どんな本なんだろう。わくわく。 脱線したが、そういうことである。使われてない文字列を見つけることは難しい。四文字だとぐっと難易度は下がるのだが。たとえば『ゲゼタラ』これは検索でゼロだった。『ゲゼタラ』という言葉を使おうと思った人間は存在しないのだ。ゲゼタラは処女地だったのだ。でも、四文字ではなんら不思議ではない。そこはありふれた不毛の土地なのだ。五文字になるともう、草も生えない。そこまでくると、言葉は