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参院選沖縄選挙区総括 - 共産党主導が鮮明になった「オール沖縄」
この選挙では、島尻候補は今回より約1万票多い得票で当選しています。「オール沖縄」が生まれる前のこと... この選挙では、島尻候補は今回より約1万票多い得票で当選しています。「オール沖縄」が生まれる前のことで、山城候補が社民党、伊集候補が共産党の推薦を受けています。山城・伊集両候補の得票を足すと27万票余りとなり、島尻候補を凌ぎます。自民党・公明党以外が結束すれば、この時点で島尻候補を下すことは可能だったと思われます。島尻候補は、2007年4月の参院補欠選挙で初当選しましたが、そのときの得票も255,862票。つまり、島尻候補に投票する有権者はつねに25万人前後なのです。毎回ほぼ同じ有権者が島尻候補に投票しているとみてまず間違いないでしょう。「翁長VS仲井眞」の知事選の時に仲井眞候補を支持した26万票も、島尻候補を支持した票に重なるという推定もおそらく成り立つと思われます。 比例区の政党別得票を見ると、自民16万票、公明8.7万票を始め辺野古移設容認の立場に立つ全政党(民進党は除く)の得票は31
2016/07/17 リンク