昨年の豪雨から学んだことを今改めて意識し直す。台風、豪雨、いざという時どう動く？田舎の底力を見た日 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 ３０代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 昨夏を思い返してみると、高知では豪雨が続き「晴れた日が数えるほど」という夏休みでした。今年はそうでないことを祈っていますが「もしそんな事態になったときにどうするか？」考える材料になればと思ってこの漫画を再掲します。 ■２テンポはやく 昨年の事態から学んだのは、いつもより２テンポくらい速く判断して行動することの大切さです。私、いつもはかなりのんびりしてるんですが、豪雨の時はやく判断して避難しなかったら、うちの家も道路が寸断されて孤立しちゃうところでした。それには正しい情報を得る力も重要。田舎の情報はニュースなどではすぐに入ってこないので、近所の人や色んな地区の知り合い、友人に情報を聞いて。また、ＦＢなどでの写真の情報共有、町内の有線放送

[A1riron]

すげいな、自然と戦ってる。