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★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年... ★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年500万までいった。公認心理師も取得した。これからどう生きるか。志と退職者の実践をつづるブログ。 講師の先生たちがそわそわしだした。もうすぐ採用試験の1次テストだという。 しかし、遅くまで仕事でのこり、頑張っておられるのは分かるが勉強している様子がない。この大量採用が続くわけがなく、いずれ氷河期がやってくる。その前に教諭にならなっくてはならないのではないか。 仕事熱心なのは分かるが、どうも私のなかでは納得がいかない。 理数系の教科の講師の先生がいるが、冷やかにこう思ってしまう。あの低倍率でなぜ通らないのかと。だから、本当に教諭になりたいのなら、勉強できる環境をつくり採用試験に臨むべきではないかと。例えば時間講師や塾のバイトなどだ。あるいは職を持たず勉強一本でもよい。 まあ、こういうことは毎年