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公立学校の真実
★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年... ★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年500万までいった。公認心理師も取得した。これからどう生きるか。志と退職者の実践をつづるブログ。 私学の通信制連携校(中卒を受け入れて高卒資格と専門学校卒業資格を貰う)は数多くある。授業料は通信制と専門学校の両方負担するため場合によっては一般私学高校より若干高めになる。 しかしここで連携する通信制高校を私学でなく公立にすれば、かなりの授業料削減になるとおもうのだが。 公立通信制高校の授業料は3年間で10万ほどだからだ。 公立の通信制連携校は聞いたことがないが、公立通信制高校のサポート校ならできる。しかも、格安でできるだろう みんなで作ろう公立通信制高校サポートセンター。 週1回のサポートで年間12万のサポートセンターの授業料をとる。どうだろう? やってみないか? [0回]
2009/06/01 リンク