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家を建てる住まいが王様?
最近の住まいは設備の機能、性能がドンドン向上して、消費者がそれに必死に喰らい付いているような気が... 最近の住まいは設備の機能、性能がドンドン向上して、消費者がそれに必死に喰らい付いているような気がします。 やれオール電化だ、やれ太陽光発電だ、高気密高断熱でなければだめ、床暖房は、システムキッチンの性能は・・・などとまるで「住まいが王様」で、住む人は家来に成り下がってしまったかのようです。 そのため「住宅ローンは今の収入でいくら借りられるの」といった質問が多く見受けられ、適用金利、優遇金利、金利上昇は・・と1にも金利、2にも金利といった有様ですよね。 まさに住宅ローンの借り入れ金額によって家の全容が決まってしまっています。 私は資金計画のコーナーで住宅ローンは、「いくら借りられる」よりも「いくらなら返せる」が大切と何度も書いています。 現在多くの方が、住まいの機能・性能アップにより、それを手に入れようと背伸びしすぎてはいないでしょうか? 確かに一生に一度の家、あれもこれも採用したのはわかり
2008/11/04 リンク