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【うつ病発症物語10】心さらに壊れしとき、友遠方より来る
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【うつ病発症物語10】心さらに壊れしとき、友遠方より来る
心療内科でも???薬などで睡眠はとれるようになったものの、自分で作り始めてしまった呪縛を解くこと... 心療内科でも???薬などで睡眠はとれるようになったものの、自分で作り始めてしまった呪縛を解くことができないまま、2度目の心療内科に行きました。 医師からの「え?まだ休職してないの?何やってるの!」という叱咤があったのは覚えています。そして言い訳として「どうしても仕事をその時期はやらなければならなかったので・・・」と伝えた気がします。ただこれは当時の被害妄想が入った印象が強いです。今では医師はそういう気持ちで言ったわけではないのだろうなと思いますが、弱っているとダメな自分に対する応援でも批判されたような気持ちになるんですよね。 それ以外のこの近辺の記憶がすごく弱いのは、それだけ脳の負荷が強かったことを意味しています。もうネガティブとストレスと自己嫌悪と言い訳に縛られた自分は呼吸するのもツライ、ため息交じりだった感覚だけは覚えていますが・・・ 生ける屍に届いたメールもう心身ともに限界でした・・