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競馬サロン ◇ ケイバ茶論: 競馬と薬物 (3)議論の時
今回の騒動で、私がもっとも痛切に感じたこと。それは、ディープインパクトへの失望とか、JRAの無責... 今回の騒動で、私がもっとも痛切に感じたこと。それは、ディープインパクトへの失望とか、JRAの無責任さなどではない。「薬物に対するタブーを取り払い、今こそ”競馬と薬物”についての議論を始める時なのではないだろうか」という思いである。 これについては「週刊文春」が口火を切った形となっているが、それに追随する動きは今のところ皆無。むしろ「週刊文春」を排除する方向に業界全体が流れそうな空気を肌で感じる。 私は「週刊文春」とはなんの関係も無い むしろメディアとしては好きではない 立場だが、今回の騒動を契機にするしないは別としても、厩舎関係者とメディアは競馬と薬物のかかわりをもっともっと積極的に語るべきだ。 巷の多くの競馬ファンは競馬における薬物と言えばカフェインを想像するだろう。いわゆる”カマし”である。尿検査で比較的簡単に発覚してしまう初歩的な手法で、1985年の宝塚記念で4着(1番人気だった
2007/02/10 リンク