清水 ＰＫ判定に不満…天皇杯：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知

清水 ＰＫ判定に不満…天皇杯 ◆天皇杯準々決勝 清水１―２Ｆ東京（２０日・ユアテックスタジアム仙台） 後半４分からの２分間で２失点。痛恨の逆転負けで３年連続８強止まりとなった。同点のＰＫが微妙な判定だったこともあり、長谷川健太監督（４３）は「１点目（の判定）はどうかな。まだ（今季が）終わった気がしない」と首をかしげた。Ｇ大阪移籍が年内にも決まる見通しの日本代表ＤＦ高木和は「元日まで行きたかった。来年のことはゆっくり考えたい」と話すにとどまった。 （ ） （ ） ソーシャルブックマークに登録 （2008年12月21日06時01分 スポーツ報知）

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いや録画で見たら清水側もPK相当をスルーされてるし。ハンドもいっぱいあったし。東京も佐原がひどいことしてたし。あれ全部取ってたらサッカーにならなかったでしょ。高山主審もさじ加減に苦労したと思う。

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そのプレー以外にも確かに審判の判定基準は微妙だったと思う//↑全部とってたら試合にならなかったかもしれないけど，それくらいお互い荒いプレーが多かった。正直佐原は2枚目もらっておかしくないと思って見てた