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お金の無駄だぁ、ばぁーか、本、本(ああっ、赤塚先生ごめんなさい) この世の中には尊敬する唐沢 俊一... お金の無駄だぁ、ばぁーか、本、本(ああっ、赤塚先生ごめんなさい) この世の中には尊敬する唐沢 俊一様を始めとして多くの優れた作家の方々がいらっしゃいます。しかしその一方で箸にも棒にも引っかからない変な人達がこんなもん売ってもいいのかという珍作を量産している事もまた確かなのです。このコーナーではそんな本を紹介したいと思っています。 天才馬鹿本とは作者の思いこみ、または勘違いによって生み出された異形の小説本の事であります。例えば、架空戦国小説と呼ばれるジャンルはこのての本の宝庫です。ある作品では信長と秀吉が袂を分かち(これ自体は納得できるのですが)信長陣営で退屈したお市が「あーん、私超退屈ゥ、どっか面白いところはないかしら」と言って大阪城を築いた秀吉の元へ遊びに行き(笑)そのまま側室になってしまうなんて事が大真面目に書かれていたりします。黒田官兵衛が「と、殿、なんと馬鹿な事を」とウロタエさ
2007/10/03 リンク