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迷宮世界の入り口で――ECMレーベル案内
多田雅範+堀内宏公 初出:CDジャーナル2003年6月号 (連載「レーベル研究・ECM」) [2004. 1. 22. ... 多田雅範+堀内宏公 初出:CDジャーナル2003年6月号 (連載「レーベル研究・ECM」) [2004. 1. 22. 改訂] hyde(ラルク・アン・シエル)のシングルを聴きながら、その耽美性にデヴィッド・シルヴィアンを連想し、そのシルヴィアンの作品に参加する、「釣りびとが緩やかに凍死してゆくかのような演奏」と形容されるスティーヴ・ティベッツの恍惚ECMサウンドまで、を、耳の手ほどきしてしまう不良中年である、私は。 ECMはジャズのレーベルでもあり、古楽や現代音楽のレーベルでもある。4ビートのノリや熱いサックスに魅了されるジャズ・ファンからは否定され、録音に対しては「これはこの世のピアノの音ではない」とその虚構性を問題にされ、ジョン・ケージやヘルムート・ラッヘンマンまでを「美しく」録音してしまうことで、クラシック・ファンからも口を歪められてしまう、そんなレーベルでもある。 マ
2011/01/15 リンク