エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「亡国論」:ライブドア堀江貴文とラスプーチン佐藤優のララ対談
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「亡国論」:ライブドア堀江貴文とラスプーチン佐藤優のララ対談
さっきまで丸の内の丸善で本を立ち読みしていたのだが、面白いと思うものがあったのでちょっと書いてお... さっきまで丸の内の丸善で本を立ち読みしていたのだが、面白いと思うものがあったのでちょっと書いておく。木村剛編集の『ファイナンシャルジャパン』の5月号に佐藤優と堀江貴文の対談が「亡国論」と題して掲載されていた。 この対談は今まで堀江と誰かの対談を読んだうちでは出色の面白さだった。というか、堀江という人間の本質を理解して対談できたのは、佐藤が初めてだったのではないかと思う。今まではっきり言って堀江が何を言っているのか全然理解できなかったが、佐藤という異能者が媒介に立ったことによって、ようやく堀江が何を言おうとしているのか、それ以前に堀江がどういう人間なのか理解が可能になったという感じだ。私はお金がないので買わなかったが、お金のある人にはぜひ買って読んでいただきたい。買う価値はある。 佐藤は堀江のことを「天才だ」という。結局これがキーワードなのだ。堀江の考えていること、やっていることはもともと常