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【道知事選】胆振東部地震の被災地から声をあげた鈴木・石川両候補
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【道知事選】胆振東部地震の被災地から声をあげた鈴木・石川両候補
「北海道のピンチをチャンスに変える、その先頭に私を立たせてほしい」と訴えた鈴木候補 3月21日、道知... 「北海道のピンチをチャンスに変える、その先頭に私を立たせてほしい」と訴えた鈴木候補 3月21日、道知事選挙が告示された。これから広大な北海道を駆け巡る鈴木直道候補(38・無所属新・自公推薦)、石川知裕候補(45・無所属新・野党推薦)の両者が、第一声の場所に選んだのは、昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震で甚大な被害を受けたまちだった。安平町追分本町の「ふれあいセンターい・ぶ・き」前でマイクを握った鈴木、そして厚真町京町の厚真町役場前に立った石川の両候補は、被災地の人々の前で何を訴えたのか。 一時は自身も候補者の名に挙がった橋本聖子参議も、地元町民に鈴木への応援を強く訴えた 政権中央とのパイプの太さも窺える、似鳥氏と甘利氏の2ショット 実母の応援に思わず顔もほころぶ 鈴木が第一声をあげた安平町の「ふれあいセンターい・ぶ・き」は、旧追分町商店街の中心だが、店の数は決して多いとはいえない。過