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得体のしれないものへの恐怖-望月峯太郎『座敷女』 : 夜更けの百物語
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得体のしれないものへの恐怖-望月峯太郎『座敷女』 : 夜更けの百物語
こんばんは、管理人のゴゴです。 暗い夜道を歩いていると、後ろからひたひたと得体の知れない音がついて... こんばんは、管理人のゴゴです。 暗い夜道を歩いていると、後ろからひたひたと得体の知れない音がついてきて怖い思いをしたことはありませんか? でももしその時となりで「あれは○○だよ」と名前を教えてくれる人がいたら、不思議と今までの怖さは感じなくなるものです。 第12回は望月峯太郎(望月ミネタロウ)先生の『座敷女』です 座敷女 (KCデラックス (412)) [コミック] 長年掲載していたヤンマガを『万祝』の連載を最後に他誌で連載するようになり、『東京怪童』連載中から「望月ミネタロウ」とペンネームを改めています。 『万祝』最終11巻の91Pしかないうっすい単行本を思うと、ヤンマガ編集部と何かあったのだろうかとゴゴはちょっと心配です。 望月先生の作品群は単純に面白いだけではなく、あえて作品世界に描き切らない部分を残すことで、読むもの読む時によって様々な側面が見えてくる何度読んでも面白い作品群です。