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米逆イールドは危機を示唆せず、海外の資金流入のときを待て
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米逆イールドは危機を示唆せず、海外の資金流入のときを待て
株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予... 株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 1月25日の本欄では「2019年の株式相場では、貿易摩擦がエスカレートする一方であることは考えにくい。一方で株価の下値は限られている」とみて「投資家の不安心理とは逆に日本株の投資魅力は高まっている」とした。 現在のところ、米中両国は貿易摩擦問題で紆余曲折を経ながらも妥協点を見いだそうとしている状態であり、エスカレートはしていないとみる。むしろ悲観論が後退し、中国市場は今年に入り30%近い反発を見せている。 一方、日本株は上昇しているが、その幅が小さい(TOPIX〈東証株価指数〉で9%程度)。海外投資家はアジアでは中国、インド、ベトナムなどの市場に関心が高く、日本株に対する関心は低いままだ。 海外投資