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認知症ケアが「国家戦略」である英国に日本が学ぶべきこと
英国独自の認知症専門機関「メモリーサービス」をはじめ、認知症高齢者が多く入居するナーシングホーム(... 英国独自の認知症専門機関「メモリーサービス」をはじめ、認知症高齢者が多く入居するナーシングホーム(日本の特別養護老人ホームにあたる)や家族介護者の支援団体などを回ってきた。 なかでも、今回、特に強く印象に残ったのは、認知症の家族を手助けする専門の訪問看護師「アドミラルナース」の活躍ぶりだ。 日本人には初耳の看護師名である。それもそのはず。ロンドンにある小さなNPOが生み出した草の根の市民活動なのだから。 認知症対策が国家戦略に 位置づけられている英国 ロンドンの東北部、オリンピック会場になったストラットフォードからさらに先のグッドメイヤーズ病院。その広い敷地の一角に「レッドブリッジ・メモリーサービス」と書かれた案内表示が見える。レッドブリッジは地下鉄セントラル線の駅名でもある。 看護主任のサリー・ブリーバントンさんがレッドブリッジ地区でのメモリーサービスの活動を振り返る。人口29万3000
2015/10/07 リンク