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「宇宙料理学」「宇宙調理学」の登場!? - 夜食日記
TIME.comで見た「宇宙食」に関するニュース*1で思ったことをひとつ。 (TIME.comより) 人類の宇宙への... TIME.comで見た「宇宙食」に関するニュース*1で思ったことをひとつ。 (TIME.comより) 人類の宇宙への夢は、尽きないものです。今、もっとも期待度の大きい宇宙分野の夢は、やはり「火星有人探査計画」でしょう。 火星への有人探査には、2、3年必要とされています。そうなると、これまでの“フリーズドライ”といった「宇宙食」では不十分であると考えられ始めています。 長い無重力環境では骨と筋肉の損失の恐れがあり、またストレスフルな閉鎖空間で、飽きずにおいしく栄養ある「宇宙食」を食べ続けるには、「宇宙飛行士が“料理”する」ことが大切と考えてられているようです。 実際、NASAの宇宙船の乗組員が、実際にホテルのシェフの指導の下でクッキングを勉強し、 新鮮な食材でなくても、寿司、パエリア、ピザ、クロワッサンなどの驚くほど多種多様な料理を考案しています。 具体的には、手巻きとにぎり寿司は、缶詰の魚
2012/08/05 リンク