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あずきとぎ ぶろぐ » 自分が使用しているアプリのRetinaディスプレイ対応状況
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あずきとぎ ぶろぐ » 自分が使用しているアプリのRetinaディスプレイ対応状況
VMWare Fusion 4のRetinaディスプレイ対応が進展しない中、「Apple、MacBook ProでのRetinaディスプレイ... VMWare Fusion 4のRetinaディスプレイ対応が進展しない中、「Apple、MacBook ProでのRetinaディスプレイ設定ガイドを公開」というマイナビニュースの記事を読んで、アプリケーションの互換性指示で「低解像度で開く」という設定ができることを知り、さっそく試してみました。 その前に、VMWare Fusion 4でのRetinaディスプレイ対応状況を改めて説明しておきます。まず、VMWareから仮想マシンを起動し、ゲスト画面(Windows 7)のデスクトップになった時点では、フルスクリーンモードにしてある場合*1、2880×1800で表示しようとします。 ただし、Fusionのウインドウ上の(あるいは表示用のオフスクリーンバッファーの)解像度は、1440×900で確保されているらしく、全体的にアンチエイリアスが掛かった感じの異様に広いデスクトップ表示になります(