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『コンプティーク』創刊と、当時の状況を振り返る。企画書を持って、角川歴彦に会いに行った結果…【連載コラム:おもちゃとゲームの100年史】
電撃オンラインエンタメビジネス『コンプティーク』創刊と、当時の状況を振り返る。企画書を持って、角... 電撃オンラインエンタメビジネス『コンプティーク』創刊と、当時の状況を振り返る。企画書を持って、角川歴彦に会いに行った結果…【連載コラム:おもちゃとゲームの100年史】『コンプティーク』創刊と、当時の状況を振り返る。企画書を持って、角川歴彦に会いに行った結果…【連載コラム:おもちゃとゲームの100年史】文:電撃オンライン 公開日時:2024年10月08日(火) 11:50 最終更新:2024年10月10日(木) 22:01 さて、1982年の年末(たぶん)のぼくがどうしていたかと言えば、当時角川書店専務だった角川歴彦に会うことになった。角川書店がパソコン雑誌を創刊すると言っているけれど、きみも企画書を書いてみないかと薦めてくれる人がいた。その人を介して、ぼくは手書きの企画書を持って角川歴彦に会いに行った。 角川書店はその年(1982年)の9月にテレビ番組の情報誌『週刊ザテレビジョン』を創刊し
2024/10/08 リンク