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日本人のためのフロントエンドとして進化を続ける一太郎:オープン時代のオフィスソフト(3)
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日本人のためのフロントエンドとして進化を続ける一太郎:オープン時代のオフィスソフト(3)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本のパソコンの黎明(れいめい)期から、20年以上にわたりバージョンアップが続けられているジャストシステムのワープロソフト「一太郎」。日本におけるPCの普及と発展に対して、一太郎と、その日本語入力システムである「ATOK」が果たしてきた役割は大きい。 かつて日本語ワープロソフトの「標準」と呼ばれた一太郎は、現在も「日本人のための日本語ワープロ」という基本コンセプトを踏襲しながら進化を続けている。一太郎とATOKのメジャーバージョンアップのペースは、今のところ約1年周期。他社製品のサイクルと比べると、このペースは早いようにも感じられるが、これは日々移り変わっていく日本語とビジネスニーズに対応することを目標としているためだという。 ジャスト