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CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
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CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの... ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの市場動向の調査結果を発表した。 この調査は、大手ハードウェアベンダー5社とソフトウェアベンダー74社を対象としたもので、2006年度から2008年度までのパッケージソフトの市場規模と2012年度までの中期予測をまとめている。 調査結果によると、2007年度のCRM・BIパッケージソフトの市場規模は前年比17.4%増の約672億円と、IT投資増加の影響もあり好調だった。ただし、2008年度は後半から不況の影響が出始めたこともあり、出荷金額は同12.1%増の約753億円にとどまるとみている。2009年度は約831億円、2012年度には1059.5億円となる見通しだ。 分野別では、CRMパッケージ市場が出荷金額で前年比23.2%増の約228億円に達した。これは、コールセンターのシステムリプレー