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収録本番、アジア的「何でもあり」にNHKも困惑 取材する側が取材される側に対して負う責任〜それでもテレビは放送される(10) | JBpress (ジェイビープレス)
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収録本番、アジア的「何でもあり」にNHKも困惑 取材する側が取材される側に対して負う責任〜それでもテレビは放送される(10) | JBpress (ジェイビープレス)
これまでABUデジスタ・ティーンズは、NHK主導で番組が制作され、NHKのスタジオで収録されてきた。しかし... これまでABUデジスタ・ティーンズは、NHK主導で番組が制作され、NHKのスタジオで収録されてきた。しかし、4回目を迎える今回は、初めて日本以外の国、タイの国営テレビ局(NBT)がホストとなり、NBTのスタジオで収録・制作されて、アジアから参加する各国へと配信されることになったのである。 初めて日本以外の国がホストする国際共同制作 つまり、カンボジアが初参加となったABUデジスタ・ティーンズは、もちろんカンボジアにとっての「初体験」なのであるが、同時に、NHKが諸々の制作内容について指導はするものの、タイNBT局にその制作を任せる、という日本側にとっても初の「他流試合」とも言うべきものなのだ。 色々波乱が起こりそうなのである。 というのも、前回紹介したように、当初予定していたスタジオ演出は直前になってひっくり返り、カンボジアの登場シーンでは、代表チームSharkに内緒で撮影した、彼らの友人
2015/01/20 リンク