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非上場のメルカリ なぜ評価10億ドル超に成長したか | NIKKEIリスキリング
米国では株式上場前の評価額が推定10億ドル(約1000億円)を超えるベンチャー企業(VB)を「ユニコーン... 米国では株式上場前の評価額が推定10億ドル(約1000億円)を超えるベンチャー企業(VB)を「ユニコーン(一角獣)」と呼ぶ。日本版ユニコーンの代表格がスマートフォン(スマホ)向けフリーマーケット(フリマ)アプリを手がけるメルカリ(東京・港)だ。山田進太郎社長は、フリーランスでのウェブサイト制作や、ゲーム会社の起業などを繰り返しながら、2004年、12年に渡米し世界に視点を定めてきた。日本のスタートアップのフロントランナー、山田氏の視点はどこにあるのか。 (下)メルカリ、全社員に株購入権 起業マインドを後押し >> 携わったサービスは数え切れない――山田さんは大学卒業後、なぜ、起業の道を選んだのですか。 「2000年に大学を卒業した後、資金をためて渡米するまで、フリーランスのような形で3年ほどウェブ制作の仕事を請けていました。やっているうちに仕事が増えてきたので会社を作ったほうがいいかな、と
2016/09/20 リンク