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第7回「生活者の社会的意識・行動に関する調査」結果を発表 SDGsを達成する商品の購入者は、社会的取り組みに対する参加意欲が高い
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第7回「生活者の社会的意識・行動に関する調査」結果を発表 SDGsを達成する商品の購入者は、 社会的取り... 第7回「生活者の社会的意識・行動に関する調査」結果を発表 SDGsを達成する商品の購入者は、 社会的取り組みに対する参加意欲が高い ~「購入者参加型」で社会的課題を解決する商品が求められる時代に!?~ 一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(略称:APSP、本社:東京都中央区、会長:江口 泰広)は、株式会社SoooooS.カンパニー(本社:東京都中央区、代表取締役:木村 有香)と合同で、2012年から定期的に継続し、今回で7回目となる生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査を2019年8~9月に行いました。 【調査結果のポイント】 ・何らかの社会的課題を解決するソーシャルプロダクツを日頃から購入している人の内、その商品がSDGsの達成に結び付いていると認識している人は10%未満。<詳細:調査結果(1)> ・ソーシャルプロダクツを日頃から購入している人の過半数は、商品の社会的