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アド論 byGMO » 日本のアドフラウド(広告不正)問題に切り込む、Momentum株式会社(後編)
今回は、前編に続き、Momentum株式会社の代表大久保さんとの対談後編となります。 ■日本におけるアドフ... 今回は、前編に続き、Momentum株式会社の代表大久保さんとの対談後編となります。 ■日本におけるアドフラウドの割合とは? アド論: フラウドは大小問わず、様々なアドネットワークから見つかるのでしょうか。 大久保: フラウドの占める割合の差はありますが、アドネットワークやDSPの配信先にてフラウドが見つかります。 アド論: 当社GMO NIKKOも、昨年よりMomentum社のソリューションを活用し、このフラウド検証及び対策は行なっておりました。これまでの実績から出ている、具体的なデータなど、ご紹介いただけますか? 大久保: 弊社が取り組んだ調査では、インプレッションにおけるBad Botの割合が2~3%、スパムコンテンツを含めると3-5%程ありました。 米国のフラウド事業者からすると、「もっと割合は多いのではないか。」と言われたりもします。米国ほど割合は大きくはないという見解を持ってお
2015/06/25 リンク