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中学受験に挑む子供を支える、夏から秋にかけての親の心構え その3 - 偏差値60の壁なんてない
例年、四谷大塚の上位層(偏差値55以上、S〜C)では、6月〜9月の組分けでかなり上下動があります。3月に... 例年、四谷大塚の上位層(偏差値55以上、S〜C)では、6月〜9月の組分けでかなり上下動があります。3月には1桁や10番台のトップクラスを取った子が、100〜200番台に順位を下げることも珍しくありません。上位に限らず、48〜52あたりでも数ポイントの上下は頻繁に起こります。 特に、夏休み明けの組分けと合不合で低下すると「他の子が伸びてウチの子が落ちた」「天王山で失敗したんじゃないか」と深刻に受け止める方が多いので、特に5年〜6年前半で良い成績だった場合には「受験期の実力は6年の冬にならないとわからない」ということを説明していました。 6年の前半のスコアは、5年までの範囲でしっかり取れるかどうかの目安。中盤では、難問を幾つ取れたかで上下動が出ますが、秋冬にはほとんどカバーを終え、この時点での実力が1〜2月の受験で発揮される。9月のテストで良くても安心は出来ないし、悪くても心配もない。淡々と1
2019/07/26 リンク