『ホグワーツ・レガシー』のおしゃべり旅おばさん、最新アプデで“口数ナーフ”される。うるさすぎて黙らされる - AUTOMATON

Avalanche Softwareは3月9日、『ホグワーツ・レガシー』のアップデートの配信を開始した。多数不具合修正や調整が盛り込まれるなか、そのパッチノートに記載されていない調整項目があったという。それは、おしゃべりキャラ「イグナチア・ワイルドスミス」の口数の減少だ。本作開発元スタッフが明かしている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲームとしてはオープンワールドとなっている。学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かの悩みを解決したりしながら、戦いなどを介して成長するのだ。 本作は発売するや否や人気を博しており、Steamでの同時接続ユーザーは、一時は約88万人を記録していた（SteamDB）。作品自体の評

[kathew]

どこでも何度も同じことを話されると没入感も落ちるしなぁ

[yazuka08]

実際鬱陶しいし止むなし。

[Helfard]

台詞を関西弁にすることで対応する方向ではあかんかったのか？

[sgo2]

Excelのイルカ、ホグワーツの

[develtaro]

実際うるさい。ファストトラベル直後に何度あたりを見回したか。あ、お前か。って何度も

[stalemate]

ゴーストワイヤーの天狗の声が小さくなったやつみたいだな。