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広島・菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える | 文春オンライン
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広島・菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える | 文春オンライン
4月3日のカープ対スワローズ戦。4回裏スワローズの先頭打者・中村悠平の打球はセカンドゴロになった……と... 4月3日のカープ対スワローズ戦。4回裏スワローズの先頭打者・中村悠平の打球はセカンドゴロになった……と書けば普通だが、菊池涼介がセカンドを守っていなければライト前ヒットになっていたであろう。その守備範囲の広さと捕球してからのスローイングの速さ、正確さは「忍者」と表現され、カープ鈴木清明球団本部長をして「守備を含めて100打点に匹敵するくらいの活躍」と言わしめる菊池の守備。多くのカープファンを「本当はファインプレーなのに普通の守備に見える」というファインプレーのインフレ状態に陥らせた菊池の守備は今年も健在であった。そして今年も、菊池の帽子のつばは真っ平らであった。 帽子のつばが真っ平らな菊池涼介 ©文藝春秋 プロ野球選手の帽子のつばの変化 1980年代の小学生だった私は、野球帽のつばは曲がっているのが当たり前と思っていた。小学生たちは買ってもらった帽子のつばをいかに自然に曲げるかということに

