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「家のあちこちに注射器や血で汚れた服が散乱して…」母親が毎日薬物を乱用、薬がないと暴れ出し…おおたわ史絵が明かす、学生時代の壮絶な家庭環境 | 文春オンライン
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「家のあちこちに注射器や血で汚れた服が散乱して…」母親が毎日薬物を乱用、薬がないと暴れ出し…おおたわ史絵が明かす、学生時代の壮絶な家庭環境 | 文春オンライン
「髪を抜く抜毛症で頭頂部が禿げてしまったり…」高校まで続いた自傷行為 ――おおたわさんは子どもの頃、... 「髪を抜く抜毛症で頭頂部が禿げてしまったり…」高校まで続いた自傷行為 ――おおたわさんは子どもの頃、お母さんから暴力を受けることもあったそうですが、当時はどのような心境だったのでしょうか。 おおたわ史絵さん(以下、おおたわ) 怖いという表現が合っているかわかりませんが、気付けば母の顔色を窺っているのが日常でした。私にとって、家政婦さんが作ってくれる毎日の夕食の内容よりも、帰宅した時に母の機嫌が良いかどうかの方が重要だったんです。 ――それが普通ではないことに気付いていましたか。 おおたわ いや、それが普通なんだと思っていましたね。苦しかったかどうかは覚えていないのですが、小学校の中学年くらいの時には、心身症的な症状が随分出ていたと思います。髪を抜く抜毛症で頭頂部が禿げてしまったり、チックが出たり、爪を噛んだりする自傷行為が高校まで続いたりしました。 私にとって一番怖いのは天涯孤独になること

