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小林製薬のライバルがデコピンを商標登録していた | 週刊文春 電子版
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小林製薬のライバルがデコピンを商標登録していた | 週刊文春 電子版
8月29日のオリオールズ戦。始球式に現れたのは、大谷家の愛犬・デコピンだった。ボールを口にくわえ、マ... 8月29日のオリオールズ戦。始球式に現れたのは、大谷家の愛犬・デコピンだった。ボールを口にくわえ、マウンドからホームベースで構える大谷のもとに走り寄ってハイタッチ!“ワン!”ダフルな投球で球場を沸かせた犬の名前を巡り、日本国内では熾烈な「商標権争い」が繰り広げられている――。 「コーイケルホンディエ」という犬種 その名がお披露目されたのは、昨年12月、大谷のドジャース入団会見だった。 「“デコピン”と言うんですけど……」 はにかみながら明かす大谷の姿を各局こぞって速報し、愛犬の名は一気に世界中に知れ渡った。 間もなく始まったのが、「デコピン」の名称をめぐる商標登録の争奪戦。個人・法人によって、約3カ月で13件の商標が出願されたのだ。