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富士通 妹尾役員「光伝送も基地局もオープン化時代。このチャンスを逃して、いつやる」|BUSINESS NETWORK
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富士通 妹尾役員「光伝送も基地局もオープン化時代。このチャンスを逃して、いつやる」|BUSINESS NETWORK
通信事業者向けの光伝送システムと携帯電話基地局――。この2つのプロダクトを主力とする富士通のネットワ... 通信事業者向けの光伝送システムと携帯電話基地局――。この2つのプロダクトを主力とする富士通のネットワークプロダクト事業本部を率いる妹尾雅之執行役員は、「このチャンスを逃したら、いつやるんだ」と意気込む。チャンスをもたらしているのは、光伝送システムと基地局の世界で始まったオープン化、そして5Gだ。 ――妹尾さんが本部長を務めるネットワークプロダクト事業本部は通信事業者向けの事業を展開していますが、長年この分野を歩んでこられたのですか。 妹尾 富士通に入社してだいぶ経ちますが、その半分くらいはエンタープライズをやっていました。通信事業者向けの装置開発を担当するようになったのは2000年からです。だから、まだ“若者”ですよ(笑)。 ――2000年というと、IP化の流れが本格的なうねりとなりだした頃です。通信事業者が大きな変革期に突入するなか、通信事業者向けビジネスを担当され始めたのですね。 妹尾