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[小ネタ] curl コマンドでステータスコード 000 のときは -v を付けてみよう | DevelopersIO
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[小ネタ] curl コマンドでステータスコード 000 のときは -v を付けてみよう | DevelopersIO
アノテーション・テクニカルサポートチームの hato です。 curl コマンドでサービス監視をしていますが... アノテーション・テクニカルサポートチームの hato です。 curl コマンドでサービス監視をしていますが、まれにステータスコード「000」が記録されています。 サーバー側で「000」を返却する実装はしていないのですが、どこで生成されているかわかりますか。 と、お問い合わせをいただくことがあり少し調べてみました。 HTTP レスポンスステータスコード - HTTP | MDN メモ: この一覧にないレスポンスを受け取った場合、それは標準外のレスポンスであり、おそらくそのサーバーソフトウェアに固有のものです。 結論 存在しないホストなど、レスポンスステータスコードがない場合に--write-outオプションでステータスコードを取得すると curl の場合はステータスコード「000」が設定されるようです。 例 $ curl -sI -w '%{http_code}\n' -o /dev/nu