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女性優遇ファシズム─ただし、「お客様としての女性」に限る - だから僕は海外に出る、さあ君も
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女性優遇ファシズム─ただし、「お客様としての女性」に限る - だから僕は海外に出る、さあ君も
ここのところ、日本では「女性専用車両」をめぐって、テレビやネット界隈で揉めにもめている。この問題... ここのところ、日本では「女性専用車両」をめぐって、テレビやネット界隈で揉めにもめている。この問題に関しては、私のブログでは、過去2回ほど取り上げた。1回目『女性専用車両の何が問題か?』では女性専用車両の問題点を、2回目『女性専用車両ではなく混雑緩和こそが痴漢対策』では女性専用車両の解決策を、そして3回目となる今回は、女性専用車両問題を含めた今の日本を覆う女性優遇の風潮の異常さについて書く。 女性優遇に傾倒する日本のマスコミ この問題が大きく取り沙汰されて以降、私は「女性専用車両」に反対するグループのサイトやブログ、関連するYouTube動画を見てまわった。放送されたテレビ番組の動画も見てみたが、その多くが、問題の本質に迫ることなく、「女性専用車両に反対する側を叩く」という残念な構成になっていた。 インタビューを受けた本人(差別ネットワーク:ドクター差別さんこと兼松信之さん)は、実名・顔出し