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何か印象的!普段使い出来る舞台メイクのテクニック教えます | 女性の美学
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何か印象的!普段使い出来る舞台メイクのテクニック教えます | 女性の美学
肌色と同じリキッドファンデーションを乗せたあと、そのまま塗ったら小麦色になりそうなぐらいの濃いト... 肌色と同じリキッドファンデーションを乗せたあと、そのまま塗ったら小麦色になりそうなぐらいの濃いトーンのパウダーファンデで、顔の輪郭をシェイディングしていきます。 まず、エラから頬骨の下までを、濃い色パウダーで四角く塗ります。まるでデーモン閣下のような感じに、かなり大胆に入れます。そのまま顎のラインに沿っておとがいまでと、逆方向はこめかみまで、濃い色ファンデを伸ばしていきます。 髪の生え際にも同じ色を入れます。特に、おでこの出っ張りからこめかみまでは、エラを潰したときと同じように四角く潰します。極端な表現をすると、この段階までで、濃い色パウダーを塗っていない部分は十文字に見えるような感じです。 ノーズシャドウも同じ濃い色パウダーで、眉頭から鼻先まで、鼻柱の左右を長い逆三角で囲むように影づけをします。