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深海のエイリアン。有明海のワラスボが海外で注目されている件
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深海のエイリアン。有明海のワラスボが海外で注目されている件
頭部が透明で中身が丸見えだったり温かい血が流れていたり、ひと口に魚といってもさまざまなタイプが存... 頭部が透明で中身が丸見えだったり温かい血が流れていたり、ひと口に魚といってもさまざまなタイプが存在する。 きっと深海なんかには我々の知らない魚がまだまだいるんだろうなとワクワクするわけだけど、ひとまず日本に目を向けてみようじゃないか。 海外サイトで、有明海に生息するワラスボが話題になっていた。 「有明海のエイリアン」として知られるワラスボだが、割とマジでエイリアンじゃないか!と驚きを誘っていたんだ。 ワラスボの叫び~その1 奇妙な見た目ながらけっこうおいしい魚・ワラスボ 日本では有明海のみに生息するワラスボは、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種だ。 成長すると全長約40cmになり、ウナギのような細長い見た目をしている。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Wikimedia commons 食用として漁獲され、新鮮な場合には刺身や煮つけとして食されるがほとんどは内臓を取り