エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『バーナード嬢曰く。』第2巻 施川ユウキ 【日刊マンガガイド】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『バーナード嬢曰く。』第2巻 施川ユウキ 【日刊マンガガイド】
『バーナード嬢曰く。』第2巻 施川ユウキ 一迅社 ¥619+税 (2015年7月27日発売) 本を読んでいる人は、... 『バーナード嬢曰く。』第2巻 施川ユウキ 一迅社 ¥619+税 (2015年7月27日発売) 本を読んでいる人は、なんというかこう、かっこいいよね! なんてことを考えている自称・バーナード嬢(通称・ド嬢)こと町田さわ子が、「いかにして本を読まずして読書家っぽくかっこよく見せるか」努力する。明らかに努力の方向を間違っている。 出てくるキャラクターは、みんな読書家だ。しかし読み方はそれぞれ違う。 SFマニアで、読み方に美学を持っている神林しおり、筋金入りのシャーロキアンで、翻訳にはちょっとうるさい図書委員の長谷川スミカ。 お互いに感じているのは「マニアはメンドクサイ!」。好きなものに入れこんだ人の趣味語りは大抵そんなもんです。 実在する本をネタに、「読書あるある」を描いた短編集がこのマンガ。 2巻目では、人間関係に大きな動きが起きる。 ド嬢の「読まずしてかっこつけたい!」という姿勢は、基本変わ